キャッシングは5社から借りられるのか

キャッシングは借入件数に厳しくなかった時代なら5社以上から借りることも可能でした。
10年前だと5社は普通であり、7社や10社という方もいたほどです。
当時のキャッシング業者は、貸せるだけ貸そうと考える業者が多く、総量規制による貸付制限もなかったのです。
金利も今よりずっと高い時代ですから、利息だけで相当な利益を得ていました。
現在の消費者金融は貸付は年収の3分の1まで、金利は7%以上も低くなっています。
利用者にとっては以前より借りやすいですが、貸し手としては非常に慎重になっています。
そのため借入件数は多くても2~3件となり、それ以上は厳しいところでしょう。

総量規制が誕生したことで、借入件数にも影響が出ています。
年収の3分の1で計算すると、年収300万円で100万円まで借りられることになります。
最高100万円の借入においては、借入件数は多くても3件といったところでしょう。
5件だと1件あたり20万円という少ない融資額になってしまいます。